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すぐできる!職場で嫌われない伝え方5箇条

こんにちは、ひなたんです。

あなたは
職場で言いたいことを言えず
我慢した経験はありませんか?

たとえ伝えたいことがあっても
同僚から嫌われたり
働きづらくなるのが怖くて、
なかなか言い出せませんよね。

たとえば、下記のようなことで
悩んでいませんか?

  • 忙しい時期に有給を取りづらい
  • 飲み会などの誘いを断りづらい
  • プライベートな質問をかわしづらい

仕事仲間って、長期的に関わるし
角を立てずに付き合いたいけど、

言いたいことを言えないと
ストレスが溜まりますよね。

それに、人間関係に疲れると、
仕事に行くこと自体が
憂鬱になってしまいますよね。

その気持ち、すごくよく分かります。

私も、前に医療事務をしていた時、
なかなか自分の意見を伝えられずに
悩んでいました。

自分の仕事が終わっても
先輩が残業していると帰れなかったり、

飲み会に誘われると
用事があるのに断れなかったり。

同僚に嫌われるのが怖かったし
仕事付き合いの一環だと思い込んで
ずっと我慢していました。

でも、今回ご紹介する
話し方を実践したら、
自分の意見をスムーズに
伝えられるようになったんです。

そのおかげで
プライベートを大切にしつつ、
仕事仲間とストレスなく付き合うことが
できるようになりました。

大切なのは、
伝える内容よりも伝え方。

たった5つのポイント
さえ押さえれば、
相手を不快な気持ちにさせずに
自分の意志を伝えられるんです。

今回は、
職場で嫌われないように
伝える5つポイントを
実例を挙げながら解説します。

  1. 職場で言いたいことを伝えられる
  2. 仕事仲間と良好な関係が保てる
  3. プライベートを大切にできる

このように
言いたいことを我慢する
ストレスから解放され、

仕事とプライベート
どちらも大切にできるようになります。

  1. 言いたいことが言えずストレスが溜まる
  2. 同僚との付き合いがしんどくなる
  3. 仕事中心の生活になる

このように
言いたいことが伝えられず、

あなたのプライベートを
犠牲にし続けることになります。

もちろん、この先も
同僚の顔色をうかがいながら
自分の言いたいことを言えず
働き続ける選択肢もあります。

それでも構わないのなら、
残念ながらここでお別れです。

でも、仕事もプライベートも充実させ
気持ちよく勤務したい
と思うのなら
お役に立てると思いますので、
ぜひ読み進めて下さいね。

要望を伝える3つのメリット

まず、あなたが
職場で要望を伝えられると
どんなメリットがあるのでしょうか?

ここでは、実際に私が実践して
感じた利点を3つご紹介します。

  1. ストレスが減る
  2. 他人の言動に振り回されない
  3. プライベートを大切にできる

このように3つのメリットがあり、
実践できると
生き生きとした日常生活
を送れるようになりますよ。

前もって知っておくと、
あなたが要望を伝えたい時の
後押しになるので、
ぜひ参考にして下さいね。

では、詳しく見ていきましょう。

1.ストレスが減る

自分の言いたいことを我慢すると
ストレスが溜まりますよね。

本当は帰りたいのに残業したり、
用事があるのに
有給がとれなかったり。

「嫌われるかもしれない」
という漠然とした不安のために
空気を読むのは疲れますし、

常に、プライベートよりも
仕事を優先しなくちゃいけないのも
しんどいですよね。

でも、不必要な残業をせず、
定時で帰れれば
自分の時間が増えますし、

有給がとれれば、
プライベートも充実させられます。

このように
自分の要望を伝えられると、
仕事とプライベートが両立できますし

同僚によけいな気を遣わずに済むので、
あなたのストレスを
減らすことができますよ。

2.他人の言動に振り回されない

あなたは
職場で何かを伝えようとする時、
他人の顔色ばかり気にしていませんか?

相手が不機嫌そうだと引き下がり
伝えるチャンスを逃したり、

忙しそうだと
なかなか言い出せなかったり。

完璧なタイミングなんてありませんし
相手の言動ばかり気にしていると
疲れちゃいますよね。

けれども、もしあなたの意見を
卒なく伝えられるようになれば、
他人の言動に振り回されなくなります。

そうすれば
必要以上に気を遣う場面も減って
仕事に集中できますし、

我慢することもなくなって
あなたの気持ちもスッキリしますよね。

3.プライベートを大切にできる

仕事ばかり優先していると、
あなたのプライベートを
ないがしろにすることに繋がりますよね。

飲み会や残業が続けば、
友人からの誘いに応じられなったり、
恋人との時間を取りづらくなったり
するかもしれません。

長期的に続けば
大切な人たちとの関わりが減り、
疎遠になる可能性もあります。

でも、用事があることを
伝えられるようになれば、

プライベートの時間も
きちんと確保できる
ようになります。

仕事とプライベートが分けられれば、
メリハリのある
充実した日常生活が送れますよ。

言いたいことが言えない3つの理由

「要望を伝える3つのメリット」
いかがでしたか?

きっと、今すぐ実践したく
なったのではないでしょうか。

とはいえ、いくら利点が分かっても、
いざ同僚や上司を目の前にすると
なかなか言い出しづらいですよね。

それはなぜでしょうか?

実は、次の3つの心理が関係しているんです。

  1. 他人に嫌われるのが怖い
  2. 仕事に影響が出そうで不安
  3. 自分の意見を通すことに罪悪感がある

このような気持ちがあるので、
どうしても行動に移しづらいのです。

では、一つずつ解説していきますね。

これが分かると
あなたが何を克服すれば良いのか
明確になるので、
ぜひ参考にして下さいね。

1.他人に嫌われるのが怖い

あなたは、飲み会の誘いを断ったり、
有給申請をする時に
同僚から嫌われることを恐れていませんか?

では、仮に
あなたが友人の悩みを聴くために
仕事帰りに会う約束をしていたとします。

けれども、急な飲み会が入り、
そちらを優先するとしたら、
友人との先約を断ることになりますよね。

この場合
あなたが行かなくても進行する飲み会と
あなたを必要としている友人との約束、
どちらが大切でしょうか?

たしかに、同僚の誘いを断ったり
自分が休んだ時にフォローしてくれる
仲間のことを考えると、
言い出しづらい気持ちも分かります。

ですが、仕事とプライベートどちらも
100%こなすなんてできませんし、
予定が重なれば、どちらか一方を
選ばなくちゃいけませんよね。

その時には
常に仕事を優先するのではなく、

仕事とプライベートの内容で
どちらが優先順位が高いか?
自分にしかできないのはどちらか?

を考えて選ぶと後悔しづらいですよ。

もしも、飲み会を断ったあと
どうしても気になるのなら

翌日に「昨日はすみません。
どうしても外せない用事があって」

と、一言同僚に声をかけるとか

誘ってくれた仕事仲間に
ランチをおごるとか、
次回の飲み会には参加するとか、

あとからフォローすることで
悪い印象は避けられますよ。

大切なのは
誘いに応じるか断るかよりも
相手を嫌な気持ちにしないこと。

たとえプライベートを優先しても
あなたの誠意が伝われば、
嫌われるリスクを避けられますよ。

2.仕事に影響が出そうで不安

上司や先輩から誘われた時って、
仕事に影響が出そうで
なかなか断りづらいですよね。

私も、最初は
すべての誘いに応じていました。

もちろん、仕事の効率が上がる方法や
同僚との付き合い方などを知れるので
メリットもあるのですが、

誘いが増えると、
そのぶん時間が取られるのが
悩みどころですよね。

そこで、私がとったのは
たまに断るという方法です。

誘われる機会が少し減りますし、
程よい距離感も保てる
ので
オススメですよ。

断るときは、まず感謝を述べ
本当は行きたい旨を伝えてから
理由を付けて丁寧にお断りします。

そして
「また機会があれば誘ってください」
とフォローします。

詳しくは
「嫌われない伝え方5箇条」
解説するので、ぜひご覧くださいね。

3.自分の意見を通すことに罪悪感がある

あなたは、自分の意見を言うことに
罪悪感を持っていませんか?

自分の都合で断ったり、
仲間にフォローしてもらうのは
申し訳なくて言い出しづらいですよね。

実は、私も同じ考えを持っていて
どんなに体調が悪くても
仕事を休めませんでした。

けれども、ある時
勤務中に熱が出て
ミスをしてしまった時、

先輩にそのことを伝えると、
意外なことを言われたんです。

「具合が悪い時は、お互いさま!
〇〇さん(私の名前)が

頼ってくれないと
私たちも頼れないからさ」

確かに、何かあった時には
フォローし合うのも仕事のうち
ですよね。

もしフォローされることに
申し訳なさを感じたら
あなたも、別の誰かを
フォローすれば良いんです。

言いたいことを伝えるのは
わがままではなく、
仕事上で必要なことだと捉える
と、
心が軽くなりますよ。

嫌われない伝え方5箇条

「言いたいことが言えない
3つの理由」克服できましたか?

ここからは、いよいよ
嫌われない伝え方をするための
5つのポイント
をご紹介します。

  1. 否定しない
  2. 感謝を伝える
  3. ほめ言葉+言いたいこと+ほめ言葉
  4. 次回へ繋げる
  5. あとでフォローする

こちらの5つを心がけるだけで
相手の機嫌を損ねずに
自分の要望が通りやすくなりますよ。

どれもすぐに実践できることばかり
なので、ぜひお試しくださいね。

それでは、順番に解説していきますね。

1.否定しない

一番大切なのは、
相手の言っていることを
否定しないこと
です。

せっかく飲み会に誘ってくれたのに

  • 「お酒キライなんです」
  • 「飲み会って苦手なんですよね」

と言われたら気分が悪いですし、
二度と誘いたくなくなりますよね。

ですから
都合が悪くて断るのなら、
理由と、行けなくなって
残念な気持ちを伝えましょう。

もし、飲み会が苦手な場合は
3回に1回は参加するとか
何時になったら帰るとか
頻度や時間を決めておくと良いですよ。

私も飲み会は好きではありませんが、
仕事のこなし方や、
職場の人間関係の話も聞けるので
デメリットばかりではありませんでした。

イヤイヤ付き合うだけでは
時間の無駄になりますが、
自分にとってのメリットを模索すると
それなりに楽しめますよ。

2.感謝を伝える

誰かから誘われたり、
アドバイスをもらったりしたら
まずは「ありがとうございます」
とお礼を言いましょう。

お礼を言うと、
相手の言動を肯定したことになり、
良い印象を与えられますよ。

良い印象が与えられると
相手が好意的に捉えてくれるので
そのあとに言う
あなたの要求も通りやすくなります。

避けたいのは
いきなりあなたの要望を話し出すこと。

  • 話を聞いていない
  • 否定された

と誤解されて
悪い印象を持たれるリスクがあります。

まずは相手が誘ってくれたことや
アドバイスをくれたこと自体に感謝し、
その後、自分の言いたいことを伝えると
印象が柔らかくなって、角が立ちませんよ。

3.ほめ言葉+言いたいこと+ほめ言葉

「ありがとう」の後に
言いたいことを伝えるだけでも
じゅうぶん良い印象を
与えられるのですが、

上司や先輩など目上の方には、
さらに丁寧な対応を
心がけたいですよね。

そんな時にオススメなのが
ほめ言葉(またはお礼)で、
自分の言いたいことを
挟むやり方
です。

たとえば
上司からの食事の誘いを断る時には、
下記のような言い方になります。

○○さん(または役職)
お誘いありがとうございます。


ただ、今日はどうしても
外せない用事がありまして、
〇時までに帰らなければならないんです。


でも、お誘い嬉しかったです。
ぜひまたご一緒させて下さい。

いかがでしょうか?

自分の要望を
しっかり伝えているにも関わらず
柔らかい印象を受けますよね。

分かりやすくいうと、
具材を2枚のパンで挟んで
食べやすくした
サンドイッチみたいな感じですね。

相手の申し出を
丁寧に断りたい時に有効
なので、
ぜひお試しくださいね。

4.次回へ繋げる

相手の提案を断る場合、
せっかくのご縁がなくなるのは
もったいない
ですよね。

その場合
文末に次回へ繋げる一言を加えると
断った印象を和らげつつ
次の機会に繋げられますよ。

では、同僚に食事に誘われた時の
断り方を見てみましょう。

○○さん、
誘ってくれてありがとう!

あのお店
私も気になっているんだけど、
実は、このあと

歯医者に行く予約入れちゃって。

ごめんね!
また今度お茶しようね。

いかがでしょうか?

断ったまま終わると、
マイナスなイメージが強いですが、
次回のお誘いを入れると
ポジティブな印象に変わりますよね。

もしも、なかよくしたい人なら
今度はあなたから誘えば
距離が縮まりますし、

そうでないのなら、
「今度」とお茶を濁すことで
婉曲に断れるので便利ですよ。

5.あとでフォローする

自分が行かなかった飲み会の翌日や、
有給を終えた次の日って、
何となく顔を合わせづらいですよね。

特に、同じ部署の飲み会の場合は
朝や昼休みの話題になりやすいですし
入りづらいですよね。

そんな時は、
下記のような言葉がオススメです。

「昨日は、
行かれなくてすみません。

飲み会どんな感じでしたか?」

と、あえて自分から飲み会の話を振り
聞き役になると、
気まずさが軽減しますよ。

もし、有給を終えた翌日なら
「昨日はありがとうございました!」
と必ずお礼を言うこと。

あと、女性の職場なら、
同僚の人数分のお菓子の詰め合わせを
持っていくのもオススメですよ。

人って、初対面のイメージと
最後に会った印象が記憶に残る
ので、

アフターフォローすると
好印象につながり
仕事がしやすくなりますよ。

まとめ

職場で嫌われない伝え方、
いかがでしたか?

今回は、要望を伝えられるメリットや
伝えづらい理由と併せて
実例を挙げながらご紹介しました。

自分の言いたいことを我慢せず、
嫌われないように伝えることは、
仕事仲間と長期的に付き合っていく上で
とても重要なことですよ。

では、分かりやすくまとめたので、
サッと目を通してみて下さいね。

要望を伝える3つのメリット

  1. ストレスが減る
  2. 他人の言動に振り回されない
  3. プライベートを大切にできる

言いたいことが言えない3つの理由

  1. 他人に嫌われるのが怖い
  2. 仕事に影響が出そうで不安
  3. 自分の意見を通すことに罪悪感がある

嫌われない伝え方5箇条

  1. 否定しない
  2. 感謝を伝える
  3. ほめ言葉+言いたいこと+ほめ言葉
  4. 次回へ繋げる
  5. あとでフォローする

「嫌われない伝え方」は
私が、女性の職場で得た経験を元に
効果的な方法をまとめたものです。

どれも
すぐに実践できることばかりなので
自分の意見が言いにくいと感じたら
取り入れてみてはいかがでしょうか。