マインド

仕事のミスを克服する方法

こんな経験はありませんか?

仕事でミスをしてしまった時、

いつまでも悩みを引きずり、
休日もモヤモヤした気持ちが消えない。

仕事ができる人がうらやましくて
自信がなくなる。

ミスをする自分は嫌になり、
自己嫌悪に陥る。

実は、以前の私も同じだったんです。

ディズニーランドの接客をしていた時
お客さんに間違ったご案内をして
先輩にフォローさせてしまい、
ひどく落ち込みました。

それに、一度落ち込むと、
なかなか立ち直れず、
帰宅後もずっと悩んでいました。

普段も人と話すのが苦手だったので、
接客するだけでも一苦労で

「どうして他の人みたいに
話せないんだろう」と悩み、
自分が好きになれませんでした。

でも、先輩のある言葉がきっかけで
自分に足りないのは、スキルよりも
マインドではないかと気づいたんです。

今では、何かあっても
すぐ気持ちの切り替えができますし、
自分に自信が持てるようになりました。

この記事では、
仕事のミスで落ち込んだ時に
効果的な3つの言葉をご紹介します。

  1. ミスをしても気持ちが切り替えられる
  2. 他人と比べて落ち込まなくなる
  3. 自分に自信が持てるようになる

このように
前向きなマインドが手に入ります。

  1. いつまでも悩みを引きずってしまう
  2. 他人と比べて落ち込む癖が直らない
  3. 自分を好きになれない

このように
気持ちの切り替えがうまくいかず、
自己嫌悪になりやすいままです。

今のままで良いと思っている方は
読まなくても大丈夫ですが、


もし、これまでの考え方を変えて
自分に自信が持ちたいと思う
なら、
ぜひ読み進めて下さいね。

ミス=成長のチャンス

一つめの言葉は
「これは成長の

チャンスだね!」です。

あなたは、ミスに対して
どんなイメージがありますか?

ひょっとして「100%悪いもの」
「絶対にしてはいけないこと」

思っていませんか?

もちろん、誰だって
ミスしたくありませんし、
わざと失敗する人もいませんよね。

でも、必ずしも悪いものではなく、
実は失敗から学べることも多いんです。

たとえば、私の場合
ご案内を間違えたことから
正確な情報を調べる必要性に気付きました。

それに、すぐに正しい情報を
伝えに行った先輩の姿から、
ミスをした時の対応のしかたを学びました。

大切なのは、ミスをした事実ではなく、
失敗した経験をどう活かすかなんです。

それなのに、ただ自分を責めたり、
落ち込んだままでは、
自己嫌悪の原因にもなりますよね。

失敗した過去は変えられませんが、
学んだ経験を活かせば今が変わるし、
今の積み重ねで未来が変わります。

ミスをした分だけ
成長のチャンスが生まれる。
そう考えると、
気持ちが前向きになりませんか?

ですから、失敗した時には、
どうしたら上手くいくか考えてみて下さい。
そして行動して下さい。

それで、もしうまくいったのなら、
失敗した経験を
活かせたことになりますよね。

もし、うまくいかなかったのなら、
また別の方法を試せばいいだけです。

なぜなら
私自身が経験しているからです。

以前の私は、仕事中
失敗しないことばかり考えて、
ガチガチに緊張していました。

でも、失敗を意識しすぎると
よけいに失敗してしまうんですよね。

おまけに、緊張しているせいか、
正しい手順も頭に入らず、
同じミスばかり繰り返していました。

でも、先輩に
「ミスは成長のチャンス」だと言われ、
失敗の有無よりも
その後どう行動するかの方が
大切なことに気付いたんです。

失敗が怖くなくなると、緊張もとれ、
落ち着いて仕事ができたので、
結果的にミスも減らせました。

ですから、あなたも
自分を変えたいと思うなら大丈夫!

まずは、ミスをしないのではなく
同じミスを繰り返さないように
心がけるところから
始めてみてはいかがでしょうか。

そうすれば、失敗のたびに成長できますし
最終的に、ミスを減らすことにも
繋がりますよ。

それに、ミスを克服できれば、
自分に自信が持てるようになります。

失敗は、いっけんマイナスですが、
その後の自分の行動で、
プラスに変えることができるんです。

マイナスをプラスに変えるのは、
あなた自身ですよ。

比べるなら他人より過去の自分

二つめの言葉は
「前よりずっと良くなったよ!」です。

あなたは、仕事がうまくできない時、
他人と比べて自分にダメ出し
していませんか?

他人の良さが分かるのは
良いことですが、
人は、それぞれ得意分野や
歩く速度が違います。

自分の苦手分野と
他人の得意分野を比べたり、
入社1年目で、
10年目の先輩と比較しても、
自分の実力は測れませんよね。

でも、比較すること自体は
悪いことではありません。

なぜなら、何かと比較しないと、
自分の実力が測りづらいからです。

では、何と比較すれば良いのでしょうか?

オススメは、
過去の自分と比べることです。

あなたは、過去の自分と比べて
できるようになったこと、
克服できたことは、ありませんか?

入社当時や、1年前、5年前と比べて
どうでしょうか?

ちなみに、私は入社して1ヵ月で
笑顔で接客できるようになりました。

人と話すことが得意な人にとっては、
当たり前のことかもしれませんね。

でも、人に話しかけることすら
できなかった前の自分から考えると、
かなり成長していますよね。

人と笑顔で話せるようになったので、
今度は、自分から話しかけられるように
努力しました。

パーク内で、マップを広げて
立ち止まっている方に、
声をかけて道案内をしたんです。

すると、思っていた以上に感謝されて
自分も嬉しくなり、
さらに、前向きな気持ちを
手に入れることができました。

過去の自分と比較するようになって
他人を必要以上に気にしなくなったし、
自己嫌悪に陥ることもなくなりました。

それよりも、
自分がどれくらい成長できたか
考える機会が増え、
向上心が高くなりました。

ですから、あなたが他人と比べて
自分に劣等感を抱いているのなら、
すごくもったいないですよ。

過去の自分と比べると、
成長した自分に気付けます。

成長に気付けると、
気持ちが前向きになりますし、
自分に自信を持てますよ。

大切なのは、過去よりも前に進むこと
そして、成長した自分に気づいて
褒めてあげることです。

それに、自分にダメ出しする時って、
今の自分に満足できず、
成長したがってる証拠ですよね。

それなら、どれくらい成長したか
知ることができれば、
次の目標も立てやすいですよね。

ですから、あなたがもし
「私ってダメだな」と思ったら、
ぜひ、前の自分を比べてみて下さい。

半年前の自分、1年前の自分と比べて
成長した自分に気づくはずです。

それらは全て
あなた自身の努力の成果ですし、
とても素晴らしいことですよ。

完璧な人はいない

三つめの言葉は
「完璧な人っていないよね」です。

ミスをしない人なんていませんよね。

完璧に見える上司も、仕事ができる先輩も
誰でも新人の経験があるし、
少なからずミスもしています。

自分と違うのは、
ミスをした経験をどう活かしてきたか、
そして積み上げてきた経験値ですよね。

もちろん、仕事をする意欲は大切です。
でも、そればかりでは
自分が苦しくなってしまいますよ。

実際、マスターソーシャルワーカーの
資格を持つMelody Wilding氏も

「完璧主義者の多くは、
最高の自分になろうと努力しながら、
挫折や自責の念にかられて
自信を失ってしまう」

と語っています。

完璧主義は、向上心が高く
責任感が強いですが、
ミスをすると、いつまでも
引きずってしまう傾向があるみたいですね。

実は、以前の私も
完璧主義で悩んでいました。

仕事に対する責任感がありすぎて、
何でも一人で解決しようとしましたし、
人に頼るのが苦手でした。

あれは、夏休みでかなり混雑した日のこと。
私のレジの列が、他の店舗の前まで
伸びてしまったんです。

早くしなくちゃ!と作業するも、
列は縮まらず、
さらにミスをして
レジを止めてしまうことに。

気付いた先輩が
手伝いに入ってくれたので、
列を縮めることができましたが。

申し訳なくて、
謝罪した時に言われたのが
「完璧な人っていないよね」でした。

「無理そうだと思ったら呼んでね。
そのために私達がいるんだからさ」

そう言われて、はじめて
一人で仕事をこなそうとしていた自分に
気付いたんです。

一人で完璧に仕事ができる人
なんていませんよね。

オススメは、今できるベストを尽くすこと!

完璧にこなそうとするのではなく、
今できる精一杯の力で頑張ろうと考えると、
気持ちが楽になりませんか。

背伸びをすると、
足元がぐらついて不安定になりますが、
等身大の自分ならしっかり立てますよね。

一朝一夕で結果を出そうとせず、
少しずつ成長する考え方は
とても大切ですよ。

それに、仕事にはチームワークも大切です。

自分に限界を感じたら、
上司や先輩に相談したり、
協力を仰ぐことも必要です。

一人でなんでも解決しようとせず、
今ある力でどこまで頑張れるか、
自分の大きさを知ることも必要ですよ。

それに、自己ベストは経験を積めば
どんどん更新されていきます。

経験を積むうちに、できることが増え、
仕事の質も上がるので、
ミスを減らすことにも繋がりますよ。

完璧を目指さず、
自己ベストを心がけること。

ぜひお試しくださいね!

まとめ

仕事のミスを克服する3つの言葉、
いかがでしたか?

今回は、それぞれカテゴリーに分けて
詳しく説明しましたが、
最後にもう一度おさらいしますね。

ミス=成長のチャンス

  1. ミスをしたからこそ得るものも多い
  2. ミスをした事実より、次にどう活かすかが大事
  3. 同じミスをしないことで、ミスの回数も減らせる

比べるなら他人より過去の自分

  1. 他人とは、得意分野や歩くスピードが違う
  2. 過去の自分と比べると、成長が分かる
  3. 成長が分かると、自信にもつながる

完璧な人はいない

  1. 誰にでもミスをした経験はある
  2. 完璧ではなく、自己ベストを尽くす
  3. 焦らず、少しずつ成長する

以上が、自分に自信を持てる3つの言葉でした。

前向きな言葉は、ポジティブ思考に繋がりますし、
毎日の積み重ねで習慣化します。

「前向きになりたい」と思っている方
は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。