こんにちは!寝不足のひなたです(笑)今回は、寝不足するとどうなるのか、5つあげてお話しますね。最近寝不足ぎみだなぁという方は、ぜひご覧下さいね。
目次
寝不足するとこうなる
1.日中に眠くなる
夜に睡眠をとらないと、肝心な仕事の時間に眠くなりますよ。せっかく横になっても、スマホを見ていては寝たうちに入りませんから、電気を消して横になり、目を閉じて体と脳を休めましょう。
2.疲れやすくなる
寝不足すると、少し体を動かしたり、物を運んだだけで息切れがする、なんてことがありますよね。いつもより疲れやすいと感じたら、睡眠時間について考えてみましょう。
3.情緒不安定になる
十分な睡眠がとれていないと、ちょっとしたことでイライラしやすくなったり、気分が落ち込みやすくなります。笑顔でいられるのは、心に余裕がある証拠。十分な睡眠時間を確保することで、心のゆとりも得られるかもしれませんよ。
4.食欲がなくなる
寝不足が続くと、食欲がなくなったり、逆にいくら食べても満足できない、なんていうことがありがちです。食べない状況はもちろん良くありませんが、食べ過ぎてしまうのも体によくありません。しっかりと食事を摂ることと、十分な睡眠時間を確保することは、健康への第一歩ですよ。
5.記憶力が低下する
脳に疲労物質がたまると、脳が十分に活動できなくなるので、記憶力も低下しやすくなります。同じことを何度も訊き直したり、聴いたばかりの情報をすぐに忘れてしまう場合は要注意ですよ。
まとめ
寝不足すると、体にさまざまな不調が現れます。まず、夜眠れなかったぶん、日中に眠くなりやすいです。それに、ちょっと動いたり、物を運んだだけでも息が上がったり、疲れやすくなります。また、情緒不安定になり、怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなったりしがちです。食欲が湧かなくなったり、逆に食べ過ぎてしまうこともあります。慢性的に続くと、脳にも疲労が溜まるので、記憶力が低下します。夜は決まった時間に寝て、十分な睡眠時間を確保するように心がけましょう。
【これまでの自分を変える】
自分を好きになる5つの習慣を
無料でプレゼント!
私は、もともと内気で
ネガティブな性格でした。
学生時代はいじめられっこで、
いつも一人ぼっちでした。
でも、大学卒業後、
マインドの大切さに気付き、
心理学を勉強。
さらに、試行錯誤の末、
苦手なことを一つずつ克服して
自分に自信を持ち、
ポジティブで明るい性格に
変わりました。
その後、過去の経験や
心理学の知識を学ぶ過程で
これまで学生時代では、
一度も学んだ事がない知識を
知ることができスキルを身につけられました。
その成功体験の一つを
書籍にまとめてみました。
電子書籍は、
「自分を好きなる5つの習慣」ですが
ひなたんマガジンの中限定で
その書籍を公開することにしました。
15分程度で読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
→自分を変える5つの習慣を読んでみる
いつでも気軽に見れます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
▼ひなたんマガジンの登録はこちら▼

<学べる内容>
✔︎ポジティブになれない理由
✔︎ポジティブ思考になるには?
✔︎自分を好きなる5つの習慣
✔︎他人の目が気にならなくなる
✔︎落ち込んでもすぐに立ちなおれる
✔︎自分を好きになれる
✔︎理想の自分を手に入れられる
etc…
私に関わる全ての人が、
幸せで生き生きとした人生を
送れるように情報を共有し続けています。
