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冬の風邪に要注意!喉をしっかりケアしよう♪

こんにちは!ひなたです。久し振りに風邪をひいたので、クリニックへ行って来ました。みなさんは、体調を崩されていませんか?今回は、冬に風邪をひきにくくする喉のケア方法をご紹介します。私自身、風邪をひく回数がだいぶ減ったので、ぜひお試し下さいね。

目次

喉のケアする10の方法

1.飴を舐める

冬は空気が冷たく、乾燥しやすい季節です。喉が乾燥した状態で発声すると、炎症を起こしやすいので、のど飴を舐めたり、水を飲むなどして、なるべく喉を潤してあげましょう

2.咳や咳払いをひかえる

咳や咳払いは、声帯に負担をかけてしまいます。咳払いのクセがある方は改めましょう。また、風邪やアレルギーで咳が出てしまう方は、病院やクリニックで薬を処方してもらい、早めに治しましょう。

3.カフェインの摂取をひかえる

緑茶、コーヒー、ウーロン茶などに含まれるカフェインには、水分を排出してしまう作用があります。喉も乾燥しやすくなってしまうので、大量摂取は控えましょう。

4.乳製品やチョコレートをひかえる

牛乳、ヨーグルト、チョコレートなどは、喉に膜を作ってしまうので、声が出にくくなってしまいます。カラオケやスピーチ前はひかえましょう。

5.大声で話さない

大きな声を出したり、叫ぶなど、無理な発声方法は、声帯に負担をかけてしまいます。必要な時以外は、極力ひかえましょう。

6.喉を休ませる

長時間話し続けたり、ヒソヒソ声を出すなど、声を出し続けると声帯が疲れてしまいます。一日の中で声を出さない時間を作って、声帯を休ませてあげましょう。

7.マスクをする

マスクは、風邪(飛沫感染)予防や、喉の乾燥予防に効果的です。喉の乾燥が気になる方は、外出時や寝る時などにマスクをすることをオススメします。

8.睡眠をとる

声帯を休ませる一番の方法は、睡眠をとることです。睡眠不足にならないように、規則正しい生活を心がけましょう。

9.首回りの筋肉をほぐす

首や肩を回して筋肉をほぐすと、喉周辺の筋肉が温まって、声帯への負担を軽減できます。特に歌を歌ったり、スピーチをする前には、ぜひお試し下さいね。

10.食塩水でうがいする

風邪をひいた時や、喉の調子がよくない時には、塩水でのうがいがオススメです。喉に付着した風邪ウイルスを洗い流し、喉を潤す効果がありますよ。

まとめ

冬は、大気が冷たく乾燥しやすい季節です。喉の不調は、体調不良に繋がりやすいので、しっかりケアして風邪をひかないように注意しましょう

飴を舐めたり、マスクをすると、喉の乾燥を防げますよ。咳や咳払いは声帯への負担になるので避けましょう。また、利尿作用のあるカフェインや、喉に膜をつくる乳製品は、喉を使う際には控えましょう。無理に大声を出したり、連続で喋り続ける行為も、声帯を痛める原因になります。喉を休ませるには、睡眠をしっかりとりましょう。発声前に、首回りの筋肉をほぐして温めると、声帯への負担を減らせます。もし風邪をひいたり、喉が不調の時には、やや塩分を感じる程度の食塩水でうがいをするのもオススメですよ。

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