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ゲームは1日60分まで!ゲーム条例に「待った」の声

みなさんは「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」をご存じですか?

 18歳未満の児童を対象に、ゲームの利用時間を1日60分、休日は90分までとする条約で、2020年4月から施行されています。なんでも「ゲーム依存症対策」として提案されたものだそうですが、同県の高校生が、訴訟を起こすために立ち上がったのです。クラウドファンディングで裁判の資金を集め、2020年6月30日時点で、すでに目標金額の500万円を突破しているとか。すごいですね!

 たしかにゲームの依存症については、昔から問題視されていましたし、かく言う私も、食事や睡眠そっちのけで遊んで体調を崩した経験があります。けれども、一度失敗したことで、その後は自然と体調や食事にも気を配るようになりました。今は、仕事や家事をこなしつつ、ゲームとも上手く付き合っています。18歳未満といえども本人の意思はありますし、家庭環境や性格も一人一人異なります。それなのに、ゲーム時間を一律に第三者が定めるというのは、少々やり過ぎではないかと思うんですよね

 それに、依存症といえば「スマホ依存症」や「買い物依存症」などもありますし、何もゲームに限ったことではありませんよね。ハサミが物を切る便利な道具であると同時に、人を傷付ける凶器にもなり得ることと同様で、使う人次第だと思うのです。ゲームに熱中していても、目が疲れたら休みますし、お腹が空けば食べます。そうしたことを繰り返しながら、自然とバランスを取っていくことが大切なのではないでしょうか。

 さらに、ゲームには人を救う力があると思うのです。とくに2020年は、コロナウィルスの影響で、自宅にいる時間が長くなりました。そんななか、多くの人の不安やストレスを解消してくれたのが『あつまれ どうぶつの森』を始めとするゲームソフトです。他にも、手軽に脳トレができる『脳を鍛える大人のDSトレーニング』や、自宅で運動ができる『リングフィット アドベンチャー』など、心身の健康をサポートしてくれるゲームもたくさんあります。遊びすぎに気を付けつつ、上手に付き合って行けたら良いですね

任天堂 公式ホームページ『あつまれ どうぶつの森』より引用